ゲームをして、
お菓子を食べて、
昼夜逆転の生活をしていた。
そんな生活をしていたら、
嫌でも身体は壊れるだろう。
今思えば、
自律神経を乱していたんだと思う。
そんなこんなで、
僕は高校生になった。
でも、身体はもう普通ではなかった。
お腹がずっと痛い。
下痢と便秘を
ずっと繰り返す日々。
病院に行っても
「過敏性腸症候群ですね」
と言われるだけだった。
原因は
ストレスらしい。
でも、
当時の僕には
何がストレスなのか
よくわからなかった。
ある日、電車に乗った時だった。
突然、
目の前が見えなくなった。
身体が冷たくなって、
全身から汗が出てきた。
そのまま倒れそうになった。
途中の駅で降りて、
トイレに駆け込む。
辛さが治まるまで
ただ座っているしかなかった。
そんなことが
何度も起きた。
気づけば、
週に一回くらい
学校に行けない日があった。
身体が、
どうにもならなかった。
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