この記事では、Kindleを1ヶ月使ってみて、
良かった点と気になった点を紹介します。
kindleを買おうと思った理由
僕がKindleを購入しようと思った理由は単純です。
紙の本は、良くも悪くも存在感があります。
本棚に並んでいる姿は好きですし、紙をめくる感覚も嫌いではありません。
ただ、その存在感が不便に感じることもありました。
持ち運ぶにはカバンの場所を取りますし、長編作品を集め始めると本棚はあっという間に埋まってしまいます。
外出先で別の本も読みたくなっても、何冊も持ち歩くことはできません。
そんな不便さを解決してくれそうだったのがKindleでした。
だから僕は、Kindleを購入することにしました。
Kindleの種類と僕が無印Kindleを選んだ理由
Kindleにはいくつか種類があります。(2026年6月時点)
Kindle(無印) 19,800円(税込)
一番軽くて、一番安いモデルです。
「とりあえず電子書籍を試してみたい」という人にはこれで十分だと思います。
スクリーンサイズ:6インチ
本体サイズ:157.8 mm × 108.6 mm × 8.0 mm
重さ:158g
ストレージ容量:16GB
カラー:ブラック、マッチャ(2種)
防水:×
ワイヤレス充電:×
カラー表示:×
明るさの自動調節機能;×
Kindle Paperwhite 27,980円(税込)
無印Kindleより画面が大きい7インチモデルです。
防水にも対応しているため、お風呂やプールサイドなどで読書をしたい人に向いています。
スクリーンサイズ:7インチ
本体サイズ:176.7 × 127.6 × 7.8 mm
重さ:211g
ストレージ容量:16GB
カラー:ブラック
防水:⚪︎
ワイヤレス充電:×
カラー表示:×
明るさの自動調節機能:×
Kindle Paperwhite Signature Edition 32,980円(税込)
Paperwhiteの上位モデルです。
容量が32GBになり、ワイヤレス充電にも対応しています。
本をたくさん保存したい人や、充電の手間を減らしたい人におすすめです。
スクリーンサイズ:7インチ
本体サイズ:176.7 × 127.6 × 7.8 mm
重さ:214g
ストレージ容量:32GB
カラー:メタリックブラック、メタリックジェード(2種)
防水:⚪︎
ワイヤレス充電:⚪︎
カラー表示:×
明るさの自動調節機能;⚪︎
Kindle Colorsoft 39,980円(税込)
カラー表示に対応したモデルです。
マーカーの色を使い分けたり、漫画や雑誌をカラーで楽しみたい人に向いています。
スクリーンサイズ:7インチカラーディスプレイ
本体サイズ:176.7 × 127.6 × 7.8 mm
重さ:215g
ストレージ容量:16GB
カラー:ブラック
防水:⚪︎
ワイヤレス充電:×
カラー表示:⚪︎
明るさの自動調節機能;×
Kindle Colorsoft Signature Edition 44,980円(税込)
Colorsoftの上位モデルです。
容量が32GBになり、ワイヤレス充電にも対応しています。
カラーの本や漫画をたくさん読む人はこちらがおすすめです。
スクリーンサイズ:7インチカラーディスプレイ
本体サイズ:176.7 × 127.6 × 7.8 mm
重さ:219g
ストレージ容量:32GB
カラー:メタリックブラック
防水:⚪︎
ワイヤレス充電:⚪︎
カラー表示:⚪︎
明るさの自動調節機能;⚪︎
なお、バッテリーについてはどのモデルも十分長持ちします。
そのため、僕は購入時にあまり重視しませんでした。
僕が比較したのは、
- 重さ
- 価格
- 防水機能
- カラー表示
- 容量
あたりです。
その結果、僕は無印Kindleを選びました。
一番安かったこと。
軽かったこと。
お風呂で読む予定がなかったこと。
カラー表示が必要なかったこと。
容量も活字中心なら十分だと思ったこと。
このあたりが理由です。
バッテリーについても、どのモデルも十分長持ちするため、僕はあまり重視しませんでした。
実際にKindleを3ヶ月使ってみた感想
実際に3ヶ月使ってみてよかった点や、悪かった点、気になる点をみていこうと思います。
良かった点①:持ち運びがとにかく楽
無印Kindleはかなりコンパクトです。
成人男性なら片手で持てますし、大きめのポケットなら入ってしまいます。
本を何冊も持ち歩く必要がないので、外出先でも気軽に読書ができるようになりました。
良かった点②:本をすぐに読める
ダウンロードもかなり速いです。
小説1冊なら10秒もかからずに読み始められます。
読みたいと思った本をすぐに読めるのは想像以上に快適でした。
良かった点③:読書量が増えた
個人的に一番大きかったのはこれです。
紙の本より読書のハードルが下がり、以前より本を読む時間が増えました。
良かった点④:Kindle Unlimitedとの相性が良い
Kindle Unlimitedに登録していると、追加でお金をかけずに様々な本を読むことができます。
気になる本を気軽に試せるのは大きなメリットだと思います。

良かった点⑤:スマホを触る時間が減った
以前は少し時間が空くと、なんとなくスマホを開いてSNSや動画を見ていました。
しかし、Kindleを購入してからは「とりあえず本を読む」という選択肢が増えました。
もちろんスマホを全く触らなくなったわけではありません。
それでも、以前より無意味にスマホを触る時間は減ったように感じています。
読書量が増えただけでなく、スマホとの付き合い方も少し変わりました。
気になった点①:片手で持てるけど、片手で読むのは意外と疲れる
軽いので片手で持つことはできます。
ただ、長時間になると片手だけで読み続けるのは意外と疲れます。
気になった点①:本を探しにくい
UIはあまり使いやすいとは感じませんでした。
特にランキングやカテゴリから本を探す時は少し面倒です。
本を探す時はスマホアプリの方が使いやすいかもしれません。
気になった点②:Kindle Unlimitedの本は当たり外れがある
冊数は多いですが、古い本や質が高いとは言えない本もあります。
そのため、本を選ぶ力はある程度必要だと感じました。
一方で、
- ライトノベルをたくさん読みたい人
- 洋書で英語学習をしたい人
にはかなり向いていると思います。
気になった点③:Kindle以外の電子書籍は読めない
僕は気になりませんでしたが、hontoなど別サービスを利用している人は不便に感じるかもしれません。
kindleなので当然かもしれませんが、Kindle以外の本を読むことができません。
そのため、kindleにない本や、他でセールになっている本があってもそれを購入してkindleで読めないです。
疑問①:カバーは必要か
僕はカバーを付けずに使っています。
ただ、3ヶ月使ってみると細かい跡はそれなりに付きました。
表面に大きな傷はありませんが、
- 頻繁に持ち運ぶ人
- 傷や跡が気になる人
はカバーがあった方が安心だと思います。
一方で、フィルムは必要ないと感じています。
本体は思ったより丈夫で、普通に使う分には壊れそうな気配はありませんでした。
疑問②:KindleとPaperwhiteはどちらがおすすめか
お風呂で読みたい人や、少し大きな画面で読みたい人はPaperwhiteがおすすめです。
一方で、
- 価格を抑えたい
- 軽さを重視したい
- ポケットに入れて持ち運びたい
という人は無印Kindleで十分だと思います。
実際、僕自身は無印Kindleを選んで後悔していません。
疑問③:Kindle Unlimitedに加入するべきか
僕はKindle Unlimitedに加入しています。
個人的には、
- 英語学習のために洋書をたくさん読みたい人
- 自分の知らない本や作者に出会いたい人
にはかなりおすすめです。
定額なので、「とりあえず読んでみる」がしやすくなります。
一方で、
- 話題の新刊を読みたい人
- 有名な本ばかり読みたい人
には、そこまで向いていないかもしれません。
Kindle Unlimitedの対象外になっている本も多いためです。
また、Kindle Unlimitedには30日間の無料体験があります。

そのため、いきなり有料会員になる必要はありません。
実際に使ってみて、自分に合うかどうかを判断できます。
さらに、Kindle購入時には3か月無料で利用できるキャンペーンが付いていることもあります。
値段が変わらないのであれば、ひとまず付けて試してみるのがおすすめです。
合わなければ解約すればいいだけです。
僕自身は洋書を読んだり、知らない本を探したりするのが好きなので、今後も継続して利用すると思います。
まとめ
結論として、本が好きな人ならKindleは買う価値があると思います。
実際に使ってみて感じたのは、お金がかかること以外に大きなデメリットが見当たらなかったことです。
特に、
- これから読書習慣を付けたい人
- 本を持ち運ぶのが面倒な人
- 寝ながら読書をしたい人
にはおすすめできます。
また、よほど明確な理由がない限り、最初は無印Kindleで十分だと思います。
僕自身も無印Kindleを選びましたが、今のところ後悔はしていません。
読書のハードルを下げたい人は、一度試してみる価値があると思います。

